今回神戸夙川学院のアリーナで、トリをつとめていただいた『渋さ知らズオーケストラ』。
当日、スタッフの一人から、渋さ知らズオーケストラの送迎と控え室案内等頼んでいい?と頼まれた代表秘書の私。急に頼まれたことだったので、少々テンパりつつも、そんな大物ゲストとじかで話せちゃうのか!とミーハー心をおさえられませんでした。
ドキドキ緊張しながら待つこと約30分…。ポートライナーの方から、渋さ知らズの皆さんが大勢でぞろぞろやってきました。
挨拶をし、関係者用パスを渡し、控え室へ案内。喫煙場の案内など、ところどころ間違えちゃったりしながら説明する私でしたが、大らかに聞いてくださる渋さ知らズの皆さん。
色々説明しようとすると、「わたしは団長という立場でありますが、わたしが説明聞いてもさっぱりわからんのです。」と困っていた団長さんでしたが、近くで話してみると本当に言葉で表せないカリスマ性にあふれていました。
そんな渋さ知らズのメンバーさんは、全員で約30人近くいるみたいで、実は最後まで把握しきれなかった私ですが、正直あまりメンバーさんもお互いの行動を把握してないというフリーダムさ(笑)…そうです、この自由さが渋さ知らズの魅力なのです!きっと。
その後、自分の仕事である本部へもどって仕事に追われていると、どこからか流れてくるメロディ・・・
チャッチャッチャ〜チャ、チャ〜チャチャ・・ば〜か・・ぼんぼん!
なななな、なんだ〜どこからかバカボンが流れてる!
びっくりしたわたしが周りを見渡してみると、校内から渋さ知らズの皆さんが演奏行進中でした。
ピンクのカツラ、派手な衣装、そしてバカボンの曲。
観客の皆も、それはもう大盛り上がりで、そのままアリーナへ塊のように行進していく。
それを見送りながら、ほんとに渋さ知らズがトリで良かったなあと思いました。
ステージではカクテルグラスを片手に、自由に指揮をふる団長さんを筆頭に、すばらしい演奏を楽しむだけでなく、色々視覚的な表現にも力を入れる渋さ知らズオーケストラ。
左右にいる女性二人の派手で魅せるダンス、さながら舞踏のような白塗りでのパフォーマンスや、おにぎりを頭にさした割烹着姿の女性のリズミカルな動き、後ろには絵を描いている人までいたりしてほんとにもう何でもありでした。
さすが圧巻というべきか…渋さ知らズに至っては音楽家というよりは芸術家、表現家といったほうが正しいのかもしれません。
演奏後、渋さ知らズの皆さんは、飛行機でいらっしゃっていたので、帰りの飛行機に間に合うように、タクシーでの送迎を私たちがしなければならなかった。
頭の中で、なんとか間に合うようにイメージしつつも、やっぱりライブ。時間通りには行きません。
予定していた終了時間をおしつつも、すばやい動きで、私たちのシャワー室への案内に対応してくれた、白塗りのパフォーマーさん。さすが着替えも直しも慣れてるんだなあ〜と思いつつ、わたしはそれ以外の皆さんの誘導に控え室へ。
テキパキと着替え、片付けていく皆さんを待っていると、メンバーの方の一人が私に「すいません。ビールとかなにか飲み物ないですかね?」
ビール!ひ〜!
ちょうどその時、代表秘書二人でいてたので、もう一人にビールを買ってきてもらい、私は先に先発組を連れ、いざタクシーが待っている裏門へ!
そこでは、今回GOINGKOBEの代表である、小野田先生がすでに待っていて、なんとか先発組の皆さんを無事送迎することができました。
その後も、次々と誘導されて、タクシーに乗っていく渋さ知らズの皆さん。…そろそろ全員乗り終えたかな?と思っていると…
そうだ!団長さんがいない(汗)
ちょっとこれには渋さ知らズのメンバーさんも、少しあわてていると、「団長なら、なんかアリーナの裏で若者たちにサインたのまれてましたよ〜」という声。
な、なに〜〜〜団長!
と、みんなでダッシュで迎えにいくと、ひょっこりついてくる団長さん。
やっぱり、さすが団長さん、マイウェイだな〜と笑っちゃいました。そして団長さんが最後にタクシーに乗り込んで、送迎完了!
色々あったけど本当にいい経験できたな、代表秘書になってやっぱり良かったです。
最後になりましたが、渋さ知らズオーケストラの皆さん、本当にありがとうございました!渋さ知らズのライブを見にきてくれた観客の皆も、本当にありがとう!
このライブと、渋さ知らズの皆さんに携われたことに感謝して。
吉村