ダンスチームを事前からずっと取材していたR.Nさんが、渋さ知らズオーケストラを急遽担当しなければならなかったので、当日の本番前という一番大事な場面を私が取材することになった。
緊張を隠しきれないまま、四階に到着すると、ポツポツと集まりだすメンバーたち。
しばらくすると音楽が鳴り出し、和くん主動の元、踊りだす。
ROCKIE JAMの時も思ったが、やはり集中力が凄い。さっきまで「もうだめだー死ぬー」と言っていたとは思えないカッコよさ。本当に同じ人間なのかとすら思えてしまう。
本番前の緊迫した雰囲気の中でも、彼らは凄く生き生きしていて、真剣で、ひたむきで、見ている私の皮膚はずっと総毛立っていた。
そしていよいよ本番!
和くんのMCもうまかったし、音も今回はバッチリだし、なんと言ってもパフォーマンスがたまらなかった!!!
前列を学生ボランティアスタッフが陣取り、手や首筋や額、いや、全身に汗をかいてステージ上の彼らに恋をし、歓声をあげていた。
後ろの方から「すげー!」という声が聞こえてきた。
最高のステージを終えた彼らは抱き合って、ニコニコして、汗かいて、「2回目も頑張ろう」と声をかけあっていた。
かっこいいダンスがこれからも見れることを、めちゃめちゃ期待したい。
記録班 高山