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河本ゼミ:奥但馬おじろ谷で山村集落のフィールドワーク

8月17日〜23日の6日間、河本大地講師のゼミ生(環境・グリーンツーリズム分野の3年生)が兵庫県美方郡香美町小代(おじろ)区でフィールドワークをおこないました。
兵庫県美方郡香美町小代区

今回のフィールドワークは、5月に2泊3日で実施した小代区全域のフィールドワークに続くもので、佐坊集落に焦点を絞っておこないました。

はじめの2日半は兵庫県総合農政課の「集落活性化支援対策事業(大学生によるむらづくり提案会)」を活用し、佐坊の各所を歩きまわって今後に向けての提案をおこないました。


日本海新聞に到着後すぐの様子が、神戸新聞に提案会後の様子が掲載されていますのでご覧ください。(PDFデータ)

1.8月18日 日本海新聞 朝刊 但馬版
2.8月21日 神戸新聞 朝刊 但馬面
3.8月22日 神戸新聞 朝刊 26面
      ※これらの新聞掲載記事は許可を得て転載しております。

調査をする学生の様子
後半は、佐坊集落の全27戸にお邪魔し、世帯動向、農地動向の詳細を教えていただきました。また、山里の暮らしの中でつちかわれてきた知恵や技、そこで生活していくことの楽しみや苦労などをお聴きしました。


佐坊は、このほかに空き家12戸があるなど少子高齢化や耕作放棄地の拡大等が深刻な集落ですが、本学の掲げている「人と文化と自然の共生」を考えるための素材をたくさんもっています。
自然豊かな香美町
今後、調査研究の成果をまとめ、11月頃に現地で報告会をおこなうとともに、各地の山村集落の地域づくりに活かせるモデルを構築したいと考えています。

今回のフィールドワークでは、佐坊集落および小代観光協会の方々に大変お世話になりました。
また、貫田集落の元民宿を寝泊まりや炊事に使わせていただきました。
心より厚く御礼申し上げます。

2009.09.07

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