国際観光都市・神戸で観光学を学ぶ大学。 観光文化学部 観光文化学科
2008年10月にユネスコ創造都市ネットワークに加盟した神戸市。
ユネスコ「デザイン都市・神戸」として新たに出発し、その魅力をいかに世界に発信していくのかについて、神戸の各分野で活躍されている方々が集まり活発な座談会が行われました。
<座談会出席者> 順不同・敬称略
矢田立郎氏/神戸市長
矢崎和彦氏/株式会社フェリシモ代表
取締役社長
鎌田亘顕氏/社団法人神戸青年会議所
2009年度理事長予定者
星加ルリコ/株式会社ルリコプランニング
渡瀬信之/神戸夙川学院大学学長
以下は座談会での渡瀬学長談抜粋です。
地域振興の要は、観光通念を変えることです。医療と観光のほかに、農業と観光、食をはじめとする地元産業と観光など、地域が持つさまざまの資源を色々に組み合わせて人の移動を促すのです。それは経済の活性化にもつながります。昨年、国土交通省が「観光庁」を発足させ、国内・海外観光を推進し、年間1000万人の海外からの観光客の受け入れを目標に揚げています。そこで必要なのは新しい人材育成です。私どもは、大学生だけでなく、もっと若い層にも啓蒙していくことの必要性を感じています。そこで2009年、全国の高校生を対象として、観光による地域づくりプランの全国コンペ、「観光甲子園」を開催します。観光の新しい意味、観光を通しての地域づくりの意味を知ってもらうほか、全国の仲間づくりの機会にもしてほしいと考えています。
※詳しい内容は月刊『KOBECCO(神戸っ子)』1月号の特集に掲載されています。
2009.01.07