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i-BEDSプログラム

神戸夙川学院大学 観光文化学部
実務経験とキャリア教育をつなぐプログラム

  本学は2007年の開学当初より「21世紀の観光を担うリーダーの育成」を目指し、マナー・ホスピタリティ精神を基本に置くとともに、実践的な能力を磨くための教育を重点的に実施しています。そして2010年、本学の就業力を育成するプログラムが文部科学省「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」※に採択されました。就業力は、就職して、働き続ける力です。本学の取り組みは「実務経験とキャリア教育をつなぐプログラム」、通称〈i-BEDSプログラム〉です。

※「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」とは/文部科学省が推進している事業で、就業力の育成に主眼を置いて、全学的に教育改革を行おうとする意欲を持つ大学に、競争的な環境の下、緊急かつ強力に支援するものです。大学は、入学から卒業までの全学的かつ体系的な教育課程の内外を通じて、学生に社会的・職業的自立につながる就業力をしっかりと身につけさせることが重要となります。 http://www.mext.go.jp/

■取り組み概要

本プログラムは、幅広い教養と社会的実践力を備えた人材を育成すべく、実務経験と座学が有機的に循環するOJT‐Off JTサイクル(上左図の5つのプログラム)を通じて、本学で定める就業力(観光・サービス産業の中小企業における採用人材要件および若手社員の育成要件である上右図に示した5分野10の力)の育成を図る事業です。OJTの実務経験により就業に必要な能力が不足していることに対して自覚を促し、それを受けて大学で開講する各種Off JTプログラムへの動機付けを高め、学生を自主的な学習へと誘導することを目指します。活動記録はeポートフォリオに蓄積し、学生・教職員相互によるPDCAサイクルを確立します。

★e-キャリアポートフォリオ

4年間を通じて学生の諸活動を設定・記録・評価することが可能で、全体の流れを視覚化し、解りやすく登録・公開し、各々が検証できるシステム(グラフで目標達成率等の閲覧も可能)。また、学生・教職員・企業・OB/OG・学外受講生共通で使用し、双方向機能を有することから、就学力を高めるキーツールとなり得ます。



i-BEDSプログラムとは

■達成目標・成果等

本取り組みに参加した学生が、観光・サービス産業の企業における採用時人材要件および若手社員の育成要件にあたる5分野10の力を習得し、就職率90%、就転1年目の離職率2割以下となることを目指します。また、本学の就業力育成プログラムのコンテンツを社会人向けに商品化し、各企業の行う新人育成を有料で受託する他、卒業生のリカレント教育にも役立てます。


〈i-BEDSプログラム〉推進体制