国際観光都市・神戸で観光学を学ぶ大学。 観光文化学部 観光文化学科
神戸夙川学院大学のインターンシップ受け入れ先として、早い段階から名乗りを上げて頂いたウェスティンホテル淡路。取材の第三弾です。 今回は宿泊部営業ご担当の水浦氏にお話をお聞きしました。
宿泊部 営業課
主任 水浦 優子氏
| 1979年12月7日生まれ | |
| 血液型 | AB型 |
| 星座 | 射手座 |
| 座右の銘 | 継続は力なり! |
| 最近の関心事 | カフェ巡り |
| 取材者 | 神戸夙川学院大学 松本 |
松 本 : 先の取材に引き続きまして、観光産業に興味を持って本学を目指している生徒の皆さんに、ホテルのお仕事について、現場の生の声を伝えたいと思い取材させて頂きます。
前回の記事を見た生徒さんからは、『ホテルの仕事がよくわかるし、そこで働くスタッフの生の声が伝わってきて、めっちゃいい』との声が届いています。
本学が目指す観光産業のリーダー育成のため、まず、出口である就職のイメージをはじめにもってもらえるように、お忙しいところ無理をお願いして、今回第三弾の取材をさせて頂く事になりました。宜しくお願い致します。
最初のご質問ですが、水浦さんのご担当はどのようなお仕事ですか?
水浦氏 : 基本的には団体向けの営業活動が主な仕事です。神戸や四国方面の旅行会社や一般企業、官公庁や学校関係にも営業に行っています。当ホテルをお客様に知っていただき、団体旅行や研修などにご利用頂けるよう、毎日営業活動しています。
松 本 : では、ほとんど毎日、外出されているんですか?
水浦氏 : そうですね、ほとんど毎日ですね。私が担当するお客様がお泊りになる際には、ホテル内での応対もありますが。それ以外は基本的に外ですね。
松 本 : 営業先への移動は主に電車ですか?
水浦氏 : 神戸方面へは主に電車ですが、四国方面は車です。
松 本 : ホテルで仕事をしてみようと思ったきっかけは何だったんですか?
水浦氏 : 大学生の4年間、ホテルでアルバイトをしていて、レストランなどでの接客が好きになりました。ドラマを見て'憧れ'もありましたが、アルバイトをしてみて仕事に対する思いが本物になってきました。それも、リゾートホテルがいいなーって!
松 本 : ホテルも数多くあって、格式高いホテルからビジネスホテルまで幅広いと思いますが、なぜまた、リゾートホテルを?
水浦氏 : 沖縄旅行に行った際に、対応してくれたスタッフがとても親しみ易く、お客様との距離が近かった記憶があって、働くならこんな職場がいいなと思ったんです。
松 本 : スタッフが親しみ易いホテルは印象がいいですよね。
このウェスティンホテル淡路も、入り口も明るい雰囲気で入り易く、スタッフの物腰も柔らかでフレンドリーな雰囲気があって、とても良い印象ですよ!
水浦氏 : ありがとうございます。では、是非、次回はお客様として・・・(^^♪
松 本 : 是非是非。その際には、VIP待遇で価格はエコノミーでお願いしますね・・っと。それは冗談ですが、前回、リーフレットをいただいて帰って、価格もリーズナブルなので一度、家族と来ようかと思ってます。
その際には宜しくお願いします。(^v^)
ところで、水浦さんは、大学時代は何を専攻されていましたか?
水浦氏 : 大学では文学部で英文学を専攻していました。
松 本 : すると、外国人のお客様が来られても、あまり躊躇しないですね。
仕事上での'悪いとき(ToT)'、'良いとき(^^♪'ってどんな感じですか?
水浦氏 : そうですねー。英語での対話にはあまりストレスを感じませんが、ただ、やはりお客様と接するのは難しいです。お客様お一人お一人のニーズが異なりますし、団体のお客様だからこその気遣いもあって・・・(ToT)。へこむ事も多いですよ!
営業はひたすら足を運んで、名前を覚えてもらう事からはじまりますので、何度も何度も客先に訪問します。名前と顔を覚えて頂いて、実際に当ホテルのサービスをご利用頂いた際に「ここを利用して良かったよ!(^_^*)」と言ってもらうのが嬉しくて仕事ができてる・・・(ToT)と(^^♪そんな感じです。
松 本 : 実際にホテルで働いてみて、就職前とのギャップなどはありませんでしたか?

水浦氏 : 私の場合は学生時代からアルバイトをしていたので、ギャップはありませんでしたね。いまからホテルの仕事をしたいと考えられている学生の皆さんには、学生時代の早い段階から「仕事のイメージ」を膨らませて、実際にアルバイトやインターンシップを経験することでギャップを埋める事をおすすめします。現実とイメージとのギャップがはげしいと、仕事を続けるのが難しいですから・・・。
松 本 : その他に、観光系を目指す受験生の皆さんへのメッセージをお願いします。
水浦氏 : そうですね!なんでも興味を持って経験する事が重要だと思います。いろいろな年齢層の方々とコミュニケーションする事、たくさんの幅広い知識を身につける事・・・これは仕事をする上で、『武器』になります。仕事を進める上で、特に経験と知識が非常に重要なキーワードですね。まずは、いろいろな情報収集をする癖を付けてはどうでしょうか?
アルバイトでも旅行でもなんでも良い体験をする事。いろいろな人と話し、聞く耳を持つ事。学生時代から是非はじめてみてください。
私自身、海外旅行やイギリス留学が今の仕事に役立っていると実感しています。
松 本 : 最後に、ウェスティンホテル淡路について語ってください。
水浦氏 : 女性にはおすすめの'シンプルなかわいらしさ'を強調した癒しのホテルです。内装へのこだわりは、群を抜いていると思います。お客様に'リゾート'を感じていただくため、若いスタッフも一人一人が責任感をもって働いている活気のあるホテルです。(#^.^#)
松 本 : 本日は、ありがとうございました。次回は、リゾートを実体験するために来させて頂きます(^^♪。その際には宜しくお願い致します。
バリバリ系外販営業として働く水浦氏には、フットワークのよい陽気な体育会系の雰囲気が漂っていました。この明るさがリゾートホテルの明るさの源なのか・・・(^^)。
和やかにお話いただく姿には洗練された営業の感覚と女性らしい細やかな気遣いがうかがえ、ウェスティンホテル淡路の原動力ともいえる活気がありました。
ホテルスタッフの粋な感じは、一人一人の仕事に対するスタンスからにじみでている感じがしました。
| 7:00 | 起床 |
| 8:30 | 入館 ネットやメールによる情報収集など仕事の準備作業 |
| 9:00 | 始業 事務処理など |
| 9:30 | 外出(団体向け営業) |
| 12:00 | 昼食(外食が多いため、どこで食べようか考えるのも毎日の楽しみです) |
| 17:00 | 帰社 |
| 18:00 | 定時(引継ぎなどで多少の残業も)閉店前のスーパーに駆込み、急いで買い物 |
| 20:00 | 帰宅夕食をつくったり・・・。その他いろいろと・・・ |
| 24:00 | 就寝ZZZ・・・_(_^_)_ |