大学案内

教育理念

観光は人間と文化と自然との共生を推進するためのエンジン

後藤正治

学校法人 夙川学院のルーツは、明治のはじめ、醸造業を営む家で育った増谷かめが、神戸・御影の地で裁縫 塾をはじめたことにあります。「婦徳ある家庭婦人の育成」を掲げました。その後、学院は女学校、高等女学校、中学・高校、幼稚園、短期大学、大学へと拡大発展を続けてきました。

 

戦後、学院は校舎を西宮・夙川の地に移転し、女子教育の基盤として、知・徳・体を備えた全人的教育、および広義のキリスト教的人道主義を掲げて歩んできました。

 

2007年、神戸・ポートアイランドの地に、学院にとってはじめての男女共学の学校、神戸夙川学院大学観光文化学部が発足しました。学院開校以来の理念を受け継ぎつつ、「人・文化・自然の共生のための観光文化学」の確立と深化を目指しています。

 

観光は21世紀の日本を担う分野です。多様なカリキュラムを編成し、この分野を担うリーダーを育てることをはかります。さらに現代社会において広範囲な領域で活躍しうる、豊かな教養と社会的実践力を備えた人材の育成につとめます。

 

キャンパスの内外においてさまざまな課外活動を設けています。自由な校風のもと、学生の自主性を尊重し、学力習得を優先するという意味で「学生第一主義」を掲げています。

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